バラエティー番組「アッコにおまかせ!」が放送終了、「自分にもプライドがある」と幕引きの理由を語る

「自分1人だけで終わるわけじゃない

   関係者や番組スタッフの思いを聞いた和田さんは「自分1人だけで終わるわけじゃない。終わる人がいっぱいいるということを忘れてました。いや、幸せです。いろんなことをしゃべりたいけど動揺してちょっと危ない。テレビで泣きたくない。ちょっとお水もらえますか」とあふれる思いをこらえながら言った。

   最後に結婚45年の飯塚浩司さんの手紙が読み上げられる。「飲み会の最後は自宅に流れ、みんなに慰められ、励まされていた。(和田さんの)誕生日会の最後もやっぱり自宅に流れて大締めは全員で「あの鐘を鳴らすのはあなた」の大合唱。たいした感動ものです。本人は毎回ウルウル、号泣していた」という。芸能界という浮き沈みが激しいなかで第一線を走り続けてきた。つまずいても傷ついても鐘を鳴らし続けたアッコさん、お疲れ様でした。

(ジャーナリスト 佐藤太郎)

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