「伊藤は質の高い球種と、巧みな球種使いを兼ね備えた知性派の投手」
投手では、高橋宏斗投手(中日、23)、伊藤大海投手(日本ハム、28)、宮城大弥投手(オリックス、24)の3選手を選出した。
同メディアは、高橋について「彼はまだ23歳であり、28年までには速球の球威をさらに高めることができるだろう。もしこの右腕がそれを実現すれば、今井達也と山本由伸の間くらいのレベルで、メジャーリーグに参戦することになるかもしれない」と評した。
昨シーズン、沢村賞を受賞した伊藤に関しては「身長5フィート9インチ(約175センチ)と小柄ながら、山本由伸と同様に質の高い球種と、巧みな球種使いを兼ね備えた、知性派の投手だ」と評価した。
宮城については、ドジャースの投手事情を踏まえた上で、次のように評した。
「ドジャースは今後数年間、ローテーションを補強するために質の高い左腕投手を必要としており、宮城はローテーションの後半を担う候補として浮上する可能性がある。宮城は小柄だが、多彩な球種を駆使し、球威と制球力に優れている。圧倒的な球威こそないものの、メジャーリーグで質の高い先発投手として通用し、さらなる成長を遂げればさらに上を行く可能性を秘めた選手の1人だ」
スター軍団が集うドジャースは、今シーズンも好調だ。アリゾナ・ダイヤモンドバックスとの開幕カードで3連勝を飾り、ワールドシリーズ3連覇へ好発進した。