「本人が選んだことだから仕方ない。誰を責めるんだ」
大リーグの厳しさに直面しているキムだが、カン氏は自身の経験からこのような状況をある程度、予想していたという。
「OSEN」によると、カン氏は「キム・ヘソンはオープン戦で好成績を残したにもかかわらず、アレックス・フリーランドにポジションを奪われた」とし、こう続けたという。
「良いチームに行って1、2年プレーして韓国に帰ってくるのではなく、試合に出られるチームで3、4年プレーした後、良い待遇を受ける方が良い。本人が選んだことだから仕方ない。誰を責めるんだ。俺がドジャースには行くなと言っただろう。現状のキム・ヘソンにとってトレードがベストなシナリオだ」
カン氏は15年1月に、韓国プロ野球(KBO)リーグからポスティングシステムを利用して、ピッツバーグ・パイレーツに入団した。大リーグ2年目の16年には、打率.255、21本塁打、62打点を記録。パイレーツで5年間プレーし、引退後は米国で暮らしているという。