中道・小川代表、「亡くなった方の資産の一部が、若い世代に還元」提言が波紋

   中道改革連合の小川淳也代表が2026年3月30日にXを更新。「小川改革」として、亡くなった方の資産を「若い世代に還元」するシステムに関する議論を党内外で行うと宣言し、波紋が広がっている。

  • 中道改革連合の小川淳也代表(2026年2月撮影)
    中道改革連合の小川淳也代表(2026年2月撮影)
  • 高齢者の資産はどう引き継ぐべきか(写真はイメージ)
    高齢者の資産はどう引き継ぐべきか(写真はイメージ)
  • 中道改革連合の小川淳也代表(2026年2月撮影)
  • 高齢者の資産はどう引き継ぐべきか(写真はイメージ)

「世代循環型の資産による支え合いみたいなシステム」

   小川氏はXで、「小川改革のポイントは?」とつづり、ニュースサイト「AERA DIGITAL」に掲載されている自身のインタビュー記事を投稿。

   インタビューでは「後世に残したいもの」について語っていたが、小川氏はポストで、「今、亡くなった方の資産のほとんどが自分の子どもに行っていますが、もし、亡くなった方の資産の一部が、若い世代に還元される――といった世代循環型の資産による支え合いみたいなシステムがあれば、可能性が出てきます」と、高齢者にも若い世代を支えてもらうという仕組みについて提案。

   さらに小川氏は、「それらをトータルでパッケージとして、見直さなければならない」とし、「そうした議論を党内外で、本格的にしていきます」とコメントしていた。

   しかし、このポストには、「小川さん、それ共産主義って言うんですよ」「子どもたちのためにと必死で残してるのに、なんで赤の他人に渡されるの?」「さんざん納税させといて、残した資産まで奪うの?」という批判的な声が多く集まっている。

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