元TBSアナウンサーでタレントの宇垣美里さん(34)が自身のYouTubeチャンネルで公開した動画の中で、「突然の告白」についての持論を展開し、その内容がSNS上で波紋を広げている。「急に告白するって結構失礼」波紋を広げているのは、2026年3月21日に公開された「突然の告白は愛情ではない」と題するYouTube動画だ。この動画は、視聴者からの質問や悩み相談に対し、宇垣さんが答えるという内容だった。動画の冒頭で、宇垣さんは女性とみられる質問者からの恋愛相談に応じた。同性の友人に告白したいと考えているものの、相手が友人関係の継続を望んでいる場合、告白が迷惑に当たらないかと悩んでおり、「どちらがベストか」を提案してほしいというものだった。宇垣さんも「それは難しいですね」と悩み、告白するかどうかを悩む質問者の心境に理解を示した。改めて「難しすぎないですか?」と言いながらも、「うっすら匂わせるしかないような気がする」と提案。その結果、「これ受け止めてくれなさそうだな」などと判断できると説明した。そして「突然の告白」について、次のような持論を展開した。「全ての関係性において、例えば急に告白するって結構失礼なことだと思っていて。告白ってさ、最終的に『合意がほぼ取れてる状態ですべきことじゃない?』と私は思ってて。いろんな考え方があると思うんですけど」続けて宇垣さんは、「急に(告白)されたりしたら、私それで脈アリそうなこと一度でもあったか?みたいな時あるじゃないですか」とした上で、「それは何かちゃんと空気読めよって思う」と考えを披露した。SNS上で賛否両論「見たら分かることだから『当たって砕けないで』みたいな。それの当たられた方の気持ち考えたことある?と私は思うから。そのケアを委ねるなって思うんですよね、『当たって砕けろ』の場合は。だから小出しにすべきだし、ある程度そこで分かると思うんですよ」その後、少しずつ好意を示す行為について説明した。そして宇垣さんは、「突然の告白」を改めて批判。その中で「当たって砕けろって、やっぱりちょっと暴力的だよって思うんですよね」などと主張していた。これに対し、スタッフの女性は「めっちゃ気づきでした。好意を見せるっていうのは思いやりなんだって思って。私ごときが(好意を)出してすみませんみたいになっちゃう」という感想を寄せた。スタッフの発言を受け、宇垣さんは「逆が分かったかも。急に言ってくる人を『わ』って思っちゃうけど、それは今まで(好意を)出すのが申し訳ないって思ってて、でも(好意を出す)ってことか」とコメントしていた。この内容が3月30日ごろからSNS上で注目を集め、「ごもっとも」「時代が変わってきてとても良い」「告白は博打ではなく確認作業」「美人は特に可哀想」「宇垣美里アナに同意です」「これは普通に正しいよ」などと賛同する声が寄せられている。一方、「それは今までモテて来た人の意見」「益々人々が恋愛しずらい世の中になる」「合意がほぼ取れている状態とは?ないですよ、そんな状態」「なんで上から目線なの」「告白されたら嫌でも聞いてあげるべきだと思いますが」などと批判する声も寄せられている。
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