中道改革連合の小沢一郎前衆院議員が2026年3月31日、Xで体調管理をめぐる投稿を行った。「いざという時に身体が動かないでは困るからな」当時、自民党・竹下派で経世会会長代行に就任した小沢氏は91年に狭心症で発作を起こして入院し、40日あまりの療養生活を送っていた。がんの情報ポータルサイト「がんサポート」に15年9月に公開されたインタビュー記事では、「心筋梗塞の一歩手前の狭心症ですね。カテーテルを入れ冠動脈のプラークを薬で溶かしたら、パッと血液が流れ出たので、手術をしないで済みました」と語っている。3月31日の投稿では、小沢氏はスタッフによるコメントで「心筋梗塞で倒れたのが49歳でした。あの頃は、毎日一升ほどのお酒を飲み、仕事も午前さま」と当時を振り返った。「死にかけて以来、朝起きたら30分の体操と1時間の散歩、お酒は程々に...をずっと続けてきました」と体調管理に注力してきたと明かした。「『いざという時に身体が動かないでは困るからな』と、よく言っております」と意欲的に活動しているとし、「お陰さまで不整脈も全くなくなり、とても健康です。継続は力なり!!」とした。投稿には、黒いキャップをかぶり、薄手のダウンジャケットを着た小沢氏が桜並木の下を散歩する動画が添えられている。「毎日、一升の酒を飲んでも務まる仕事...」「お酒だけではないと思います、その当時のストレス、重圧など半端なかったと」とのリプライには、スタッフが「当時、確かにストレスで蕁麻疹が身体中に出来たけど、毎晩毎晩、沢山の会合があるのでお酒も呑まざるをえなかったと言っておりました」と回答している。「心筋梗塞をやられてるの、はじめて知りました! 体調のために新しい生活習慣を身につけることは、とても努力の必要なことだと思います」などとする声もある一方、「毎日酒を一升飲み、仕事も午前様? 酒飲みながら仕事してたんすか? それまずくない?」「毎日、一升の酒を飲んでも務まる仕事...」など、困惑の声もあがっている。元小沢氏の秘書であり、衆院議員や長崎県議などを務めた末次精一氏は、小沢氏の投稿を引用し「もう30年も前のこと。私が小沢先生の秘書になった時、最初の仕事は早朝の散歩でした」と告白。当時のエピソードを明かした。「当時はSPさんと、飼い犬の柴犬チビも同行」していたといい、「チビ様は途中の電柱で、何度もオシッコ。その間にも先生たちは構わずどんどん先へ進み、ついに姿が見えなくなり大慌て。するとチビ様がダッシュ! 『さすが忠犬!』と思いきや――向かった先は自宅。そのまま先生のお帰りを、1時間近く待っておりました。。」
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