フランスのエマニュエル・マクロン大統領が日本時間2026年4月1日にXを更新し、スタジオジブリの宮崎駿監督の作品「紅の豚」について日本語で言及し、SNS上で大きな反響を呼んでいる。「紅の豚」の主人公が描かれた絵を公開マクロン氏は3月31日午後、東京・羽田空港に到着した。マクロン氏と高市早苗首相は4月1日に首脳会談を行う。マクロン氏は1日、伝統工芸「友禅」で重要無形文化財保持者(人間国宝)に認定されている森口華弘氏と再会したとXで明かした。また、漫画やアニメ、ゲーム、カードの作家などと会食する様子なども投稿していた。こうした中、マクロン氏が同日、「紅の豚」の主人公が描かれた絵をXで公開。「26年3月23日」という日付とともに宮崎監督のサインが記されており、「マクロンさま!!」というコメントも寄せられている。マクロン氏は、「紅の豚」について、「世界の暴力や荒々しさに抗いながら、決して揺るがない自由の理念を掲げています」と日本語で紹介。「いま私たちが平和と民主主義、そして自由を守らなければならないこの時代に『紅の豚』」とつづった。最後に、「この作品を受け取ることができたことに、心から深く感謝申し上げます。宮崎駿監督、ありがとうございました」と感謝を示した。SNSでは、「マクロンも認める紅の豚」「日本語でもポストしてる!」「この方の意見は素晴らしいと思うし尊重します」「物語の中心をちゃんと捉えて下さっていて嬉しい」「日本語で宮崎駿監督の『紅の豚』のツイートをしている」などの声が寄せられている。
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