エイプリルフールの新形態? ジャンカラの3月末「フライング投稿」にツッコミ続々...ちょっと違う「CEO」が明かした思い

エイプリルフール企画、「クスッと楽しんでいただけるかを大事に」

   昨今は、エイプリルフール企画による炎上リスクも指摘されている。例えば25年はほっかほっか亭が「ライスを販売停止します」と投稿。「#エイプリルフール」のハッシュタグを付けていたが、米高騰の社会情勢と重なり、批判が寄せられた。

   ほっかほっか亭のXアカウントは、4月1日は19時時点で何も投稿していない。ほかにも、熊本タクシーのXは炎上リスクに言及しつつ、エイプリルフール企画を行わないことを宣言している。また、井村屋のXも、「例年通り」としつつエイプリルフール企画をしないと伝えている。

   こうした企業もあるなか、エイプリルフール企画を行った理由とは。

   CEO(Chief Edamame Officer)の高山氏は、「たしかに、エイプリルフールの投稿は受け取られ方が難しい面もあると感じております」と一定の理解を示しつつ、

「そのため、ただ驚かせることを目的にするのではなく、見た方にクスッと楽しんでいただけるかを大事にしながら発信いたしました。今回については、これまでの流れや企画の雰囲気も含めて、前向きに受け取っていただける内容だと考え、投稿を決めました」

   と、考えを明かした。今後についても、「皆さまに楽しんでいただけることを第一に考えながら、遊び心のある発信は続けていければと思っております。エイプリルフールに限らず、『ちょっと面白いな』と思っていただける企画をこれからもお届けできれば嬉しいです」とした。

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