社民幹事長、辺野古工事なければ「事故も起こりえなかった」 福島党首、会見で追及されダンマリ

   社民党の福島瑞穂党首が2026年4月1日に定例記者会見を行った。

   社民党をめぐっては、3月19日に行われた集会で服部良一幹事長が行ったスピーチが問題視されており、この件について見解を求められた福島氏は、具体的な回答を避けた。

  • 社民党の福島瑞穂党首(2026年3月撮影)
    社民党の福島瑞穂党首(2026年3月撮影)
  • 事故は名護市辺野古沖で起きた
    事故は名護市辺野古沖で起きた
  • 社民党の福島瑞穂党首(2026年3月撮影)
  • 事故は名護市辺野古沖で起きた

「そもそも、辺野古の新基地建設をいつまでも続けるのが悪いんです!」

   服部氏はスピーチで、沖縄県辺野古沖で発生した修学旅行生を含む船転覆死亡事故に言及し、「同志社国際高校の女子学生、そして船長が亡くなるという悲しい事故です。本当に心からお悔やみを申し上げたい」と語った。

   高校について「大変平和学習に熱心な学校」と評価しつつ、「事故の原因をきっちり究明して、(安全)対策を取っていかなければならないが、こうした事故によって平和学習に対するバッシングが来ないように、関係者、力合わせてこの危機を乗り越えていきたいと心から念じているところ」とした。

   続けて、「そもそも、辺野古の新基地建設をいつまでも続けるのが悪いんです、皆さん!」と声を張り上げた服部氏。聴衆からは、「そうだー!」との声があがった。

   「海を埋め立てるのが悪いんです! こんなことをしなかったら、こういう事故も起こりえなかったわけですから。本当に、我々悔しくてたまりません」とした。

   事故の原因について「辺野古の新基地建設にある」と訴えたスピーチに、SNSでは厳しい声があがっていた。

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