「ちょっと別にコメントする立場にはないと思います」
福島氏による1日の会見では、質疑応答の際、「19日の議員会館前のデモ集会で、社民党の服部さんが登壇されて、『辺野古の新基地建設をいつまでも続けるのが悪い』と(主張した)。もちろん犠牲者の方々に対する哀悼の意を表した上での発言ではあるが、死亡事故の原因と基地建設を結びつけるような発言があった。これについてどう思うか」との質問が飛んだ。
福島氏は、「ちょっと別にコメントする立場にはないと思います」とし、すぐさまマイクを置いた。
記者から「いやいや、党首だから」との指摘が飛んだが、福島氏は「いや、別にあのコメントする立場にはありません」と回答をスルー。
記者はなおも「社民党の幹事長として呼ばれた場面での発言に対して、社民党の党首として発言をお願いしたい」と食い下がったが、福島氏は「詳細をあまり知りませんし。報道ベースでは分かっておりますが、それについて議論をしたりとかはしておりませんので、コメントは差し控えます」との回答にとどめた。
SNSでは福島氏の会見の様子が拡散され、「人には説明責任果たせ、とかいうくせにいざ自分のことになるとダンマリ」「辺野古転覆事故を政治利用してきた側こそ、まず自分たちの発言を総括すべきでは」など厳しい反応が相次いでいる。
20260401 党首記者会見 https://t.co/mITUwNK0p0
— 福島みずほ 参議院議員 社民党党首 (@mizuhofukushima) April 1, 2026