れいわ新選組の大石晃子共同代表が2026年4月2日にXで、奥田芙美代参院議員の同日の福島第一原発事故による除去土壌、いわゆる除染土をめぐる国会質問を称賛した。「いつも奥田議員の勝ちになる(負けない)」と、独自の見解を示した。
「子どもを守るためには、今すぐ廃炉!」訴え
奥田氏は2日の参院環境委員会で、除染土に関する質問をした。除染土のうち、放射能濃度が高いものは2045年3月までに福島県外で最終処分する。これを定めた法律「中間貯蔵・環境安全事業株式会社法」の名称について、奥田氏は「全く意味が分からない」「一生懸命集めた汚染土を全国にこれから大拡散するということが隠されてしまっていませんか」などと、「汚染土」という単語を交えながら主張した。期限までに受け入れ先が見つかるのかどうかについても尋ねた。
さらに、「小型原子炉を作るなんて言う議論、自民党がやっているのは私は人災としか思えないです。申し訳ありませんが、子どもを守るためには、今すぐ廃炉!」などと訴えた。
奥田氏はこの質問時の動画をXに投稿。大石氏はこれを引用し、「素晴らしくストレート。自分の中にいる子どもの声を、奥田ふみよが代弁しているような気になる」と称賛した。
続けて、「加えて、マウント取るほうが悪い、ごまかすほうが悪いという軸が全くブレないので、いつも奥田議員の勝ちになる(負けない)」とも主張した。
除染土は現在、福島県大熊町・双葉町の、「中間貯蔵施設」で管理・保管されている。放射能濃度が8000ベクレル以下と低いものは「復興再生土」として再利用される。これは全体量に約4分の3に当たる。県外最終処分が予定されているのは、全体の約4分の1だ。
【#奥田ふみよ の国会質問!】
— 奥田ふみよ❤️????参議院議員❤️????れいわ新選組❤️???? (@fumiyo_fukuoka) April 2, 2026
4/2(火) 13:00~13:15 環境委員会
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