内閣府政府広報室が運営する公式Xアカウントが2026年4月3日、「食品備蓄」の重要性を訴えた上で、備蓄品のリストを公開した。この投稿がSNS上で注目を集めており、中東情勢の緊迫化に伴う石油の供給不安を訴える声などが寄せられている。
「それを今言うのはなぜ?」
公式アカウント「政府広報オンライン」(@gov_online)が3日にXを更新し、次のような文章を投稿した。
「もしもの時に備えて『食品備蓄』 地震などでライフラインが止まったり、物流が機能しなくなったりした場合、家庭でどれくらい備えているかが重要になります! 何をどれだけ備蓄すればいいのか、必需品は何かを確認しましょう」
この投稿では、大人2人が1週間分の備蓄をする場合のリストも掲載。水2リットル6本分×4箱と、ボンベ×12本とカセットコンロ1つは「必需品」だとするほか、それ以外の食料品も列記している。
この投稿がSNS上で注目を集めており、例えば「今これ出す意味なんだろう」「石油ショックで物流が機能しなくなるから備えろって?」「それを今言うのはなぜ?」「ついに物流停止の予告ですか?」「原油なくなるのに1週間分備えても」などと不安を訴える声が上がっている。
なお「政府広報オンライン」は1月15日にも、「地震や大雪などでライフラインが止まったり、物流が機能しなくなったりした場合、家庭でどれくらい備えているかが重要になります!」と呼びかけ、食糧備蓄の重要性を訴えている。