iPhone18シリーズは、どのようなラインナップになるのか?目下、さまざまな噂が飛び交っている。その中で最もユニークな噂は、「Plusが復活するのではないか」というものだ。iPhone16からPlusは廃止されていた。一方、話題の「折りたたみ式iPhone」の発売時期は早ければ、2026年内になるという噂も出てきた。「Plus」と「Air」どちらか?投資銀行には「Apple観測専門のアナリスト」が常駐していることもあり、Appleがどのような企画を展開しようとしているのか、それを見抜く役割のスタッフは必要不可欠な存在だ。投資銀行bankBarclaysのAppleアナリストTimLong氏は、iPhone18のベースモデルが2026年中ではなく、来年2027年3月に発売される可能性が高いこと。そして、このベースモデルと同時にiPhone18eとiPhoneAir2、もしくはiPhone18Plusが投入される予定があるとみている。このLong氏の見解は、Apple製品情報メディアMacRumorsが独自に報道したものだ。iPhoneAirはユーザーレビュー自体は上々なだけに、後継機種が出るかどうかがよく話題にのぼる。そんな中、Long氏は「iPhone18PlusとiPhoneAir2の二者択一説」を唱えたかたちだ。折りたたみ式iPhoneは12月に?ただし、Long氏のiPhone18Plusに関する見解は、実現の可能性が高くないと見られている。iPhoneAir2の開発に関する報道が複数あるからだ。MacRumorsも「これは初めて耳にする主張であり、懐疑的に受け止めたほうがいい」とやや辛辣なトーンの評価を下している。別のApple製品情報メディアであるAppleInsiderは、Long氏がこの業界で長いキャリアを築いていること、そしてBMOキャピタル・マーケッツに所属していたことを挙げつつも、同氏の過去の見解が外れたことも取り上げて「予測の信憑性は高くない」としている。一方で、Long氏は、注目の「折りたたみ式iPhoneが今年12月に出荷される」とみる。この情報は注目に値する。2026年9月にはiPhone18ProとiPhone18ProMaxの発売が予想されているが、折りたたみ式iPhoneはそれより数か月遅れたタイミングで市場投入されるという。折りたたみ式iPhoneの発売「確実視」されていて、部品の生産やその備蓄も今の時点で始まっているとのこと。いずれにしても噂の域を出ないため、名称や仕様も含めて、追加情報が待ち望まれる。(澤田真一)
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