【ドジャース】キム・ヘソン「大リーグ復帰」も...韓国メディア「起用法」に不満 早期昇格でも「先発でなく控え限定」

ロバーツ監督「キム・ヘソンが戻ってきて嬉しい」

    記事は「残酷な仕打ちをしたのはいつのことか。戻ってきて嬉しいなんて?」と書き出し、ロバーツ監督の采配に言及した。

    「キム・ヘソンは、オープン戦で打率4割7分を記録し、巻き返しを見せた。しかし、ドジャースは、スイングをさらに調整する必要があるという理由で、オープン戦で打率1割台のアレックス・フリーランドを開幕ロースターに起用し、冷徹にキム・ヘソンをマイナーリーグへ送り、米国現地でも物議を醸した」

    記事によると、ロバーツ監督はキムの昇格について、「いつも通り良い守備を見せ、四球で出塁し、ストライクゾーンをうまくコントロールすればいい。1人でチームを引っ張ろうとせず、キム・ヘソンらしい姿でエネルギーを吹き込んでくれればいい。キム・ヘソンが戻ってきて嬉しい」と語ったという。

    同メディアは、ロバーツ監督のコメントの中に潜む、キムに対するロバーツ監督の胸の内を、次のように読み解いた。

    「ある意味では、ロバーツ監督が、久々に昇格した選手の緊張を和らげようとする言葉のようにも見える。しかし、キム・ヘソンについては、先発選手ではなく、控え選手として限定しているという印象を拭えないコメントだ」

    ベッツが故障者リスト入りしたことで、キムに大リーグ昇格のチャンスが巡ってきた。現状、セカンドのポジション争いは、フリーランドが一歩リードしているが、手術明けのトミー・エドマン選手(30)が戦線復帰すれば、争いはより一層激しさを増す。

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