「老害とかクソジジィとか言われますが、これも宣伝のうち」
「そこまで劇団員のためにできる理由は」というMCの山崎育三郎さんの問いに、
「(劇団員が)大事ですから。一人で芝居はできない。野球と一緒、一番バッターから9番バッターまでいる。ピッチャーもいればキャッチャーもいる。だからみんなを大事にする」と答えた。
今やバラエティー番組から俳句までマルチに活躍する梅沢さんだが、すべては「劇団を維持するため」だという。「いろんな仕事もやるし劇場にお客を呼ぶためにテレビにもどんどん出る。どんな売れ方でもいい。(テレビに出ていて)老害とかクソジジィとか言われますがそれはそれとして、昭和の男だっているんだというのを見てもらうのも宣伝のうち」と話した。
これぞ、昭和の男の見得の切り方ではないか。
(ジャーナリスト 佐藤太郎)