「ここで負ける天心は想像がつかない」
キックボクシングでは、42戦全勝(28KO)を誇り「神童」と称された。格闘家として、このようなキャリアを積み上げた那須川に対して、「天心はこんなところで負ける選手ではないと思っている」とし、次のように持論を展開した。
「ここで負ける天心は想像がつかない。予想をたてれば厳しいとは思うが、ここで連敗する天心が想像できない。キック(ボクシング)で『神童』と言われたほどの選手だから、勝負カンというか、ここで負けられない試合は勝つみたいな。そういう逆境みたいなところから、這い上がる。そういうものを持っている選手だと思う」
キックボクシングからボクシングに転向した那須川は、23年4月にボクシングデビューを飾った。ここまでの戦績は7勝(2KO)1敗。元世界2階級制王者のエストラダ戦は、プロボクサー那須川にとって正念場となる。