立川志らく、辺野古転覆事故は「人災」と憤り 教員乗船せず「信じられない」「責任者を引きずり出して説明を」

   落語家の立川志らくさんが2026年4月7日にXで、沖縄県・辺野古沖で船2隻が転覆し2人が死亡した事故をめぐり、「この出来事は人災です」などと憤り、運航団体や乗船プログラムを企画した学校を批判した。

  • 立川志らくさんのX(@shiraku666)より
    立川志らくさんのX(@shiraku666)より
  • 沖縄・辺野古沖で船転覆事故が発生した(提供:第十一管区海上保安本部/AP/アフロ)
    沖縄・辺野古沖で船転覆事故が発生した(提供:第十一管区海上保安本部/AP/アフロ)
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  • 沖縄・辺野古沖で船転覆事故が発生した(提供:第十一管区海上保安本部/AP/アフロ)

「教育の歪み、特定思想の暴走、教師と政治家の責任」

   複数報道によると、3月16日、平和学習中の同志社国際高校の生徒18人と乗組員3人を乗せた船2隻が転覆し、女子生徒と船長が死亡した。船は、普段は米軍基地の移設への抗議活動にも使われていた。船は法律に基づく事業者登録がされていなかったことなども報じられている。

   志らくさんは、転覆事故に言及したXユーザーの投稿を引用。「この出来事は人災です」と断じた。

   事業者登録がなかったとの報道に、「もし許可をとっていたらあの天候では船を出さないと決断していたかもしれない。そうしたら人命を失う事はなかった」と言及。船を運航していた市民団体「ヘリ基地反対協議会」に対し、「最低限のルールを守れない人達が国に対して何かいう権利はない。この事件に関わった人達は今後、このような活動は慎むべき」と訴えた。また、メディアには、「監視するべき」とした。

   学校に対しても、教員が乗船しなかったことを「信じられない」と批判。乗組員と違い、教師は「生徒を個別に認識している」として、「もしかしたらすぐに助けられた可能性もある」とした。「親は教師に子供の命を預けていた」とも。

   続けて、「何故学校は生徒を抗議船に乗せたのか?それも親に無断で」と疑問を呈し、「活動家とパイプになった学校の責任者を引きずり出して説明をさせるべき」と訴えた。

   さらに、「え?抗議船はボランティアで思想云々は全く子供達に植え付けようとはしなかったって?じゃあ、右翼の街宣車に右翼の人達がボランティアで子供達を乗せていたら? 世間は怒るだろ。同じだよ」と例えた。

   「何故メディアはこの事件をただの悲劇としてしか伝えないの?」と疑問の声を上げ、「人災だし、教育の歪み、特定思想の暴走、教師と政治家の責任。大問題です」と再び厳しく批判した。

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