アイラップ、「当面は供給に問題はございません」、「売り切れ」の声に反応 「昨今の情勢」で「備蓄」も呼びかけ

   冷凍から加熱まで幅広く使えるポリ袋「アイラップ」が2026年4月7日、「当面は供給に問題はございません」とXで報告した。一方、「昨今の情勢」で流通が加速していると説明した上で、備蓄を呼びかけた。

  • 岩谷マテリアルのプレスリリースより
    岩谷マテリアルのプレスリリースより
  • アイラップ公式Xアカウントより(@i_wrap_official/一部加工)
    アイラップ公式Xアカウントより(@i_wrap_official/一部加工)
  • 岩谷マテリアルのプレスリリースより
  • アイラップ公式Xアカウントより(@i_wrap_official/一部加工)

「イザという時の為に備えを是非...!」

   アイラップは素材にポリエチレンを使用している。ポリエチレンを巡っては、さまざまなプラスチック製品の原料となるナフサについて、中東情勢の緊迫化に伴う供給不安が高まっている。

   こうした中、アイラップ公式Xアカウント(@i_wrap_official)が7日、あるユーザーの投稿に引用リポストで反応し、「在庫は十分にありますので、 当面は供給に問題はございません」と報告した。ユーザーの投稿は、アイラップのAmazon在庫がすぐに売り切れになったという内容だった。

   アイラップ公式アカウントは「ただ昨今の情勢により、 商品の動きが速くなっているようです」とした上で、「これまで以上にローリングストック等、 イザという時の為に備えを是非...!」と呼びかけた。

   アイラップは、3月19日には「昨今の中東情勢」にXで言及している。同商品を販売する岩谷マテリアル(東京都中央区)は、76年発売当初のデザインを再現した復刻パッケージを、3月12日からネット通販限定で販売していたが、すぐに在庫切れになっていた。

   19日の投稿で、「すぐに売り切れる事はありませんが、数には【限り】があります」とした上で、「昨今の中東情勢も絡み...大好評につき再生産!という望みは、残念ながら薄そうです」と報告。在庫は十分に確保されているとして、「転売ヤー」から購入しないように呼びかけていた。

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