俳優の加藤夏希さんが2026年4月12日、盗難に遭ったスマートフォンを発見するまでの経過をXで報告し、ネットの注目を集めている。
「GPSで場所は特定できてるのに、もどかしい」
加藤さんは11日夜、Xを更新し「泥棒が逃げた、逃げた先の地域の警察に相談したほうがいい?」とフォロワーに問いかけた。
リプライによると、盗まれたものはスマートフォンで、位置情報を確認していたのか「交番にいくのかな? と思ってたら、犯人が東京を出てしまって」と明かしていた。
元警察官だというXユーザーによる「110番をすれば、最寄の警察官が出向します。また必要があれば、隣接の県警に情報共有もしてくれます」とのアドバイスに、「明日いってみます!」としていた。
一夜明けた12日9時過ぎには、「結果的に警察は対応できないということで、遺失物届を出してくださいとのことでした。GPSで場所は特定できてるのに、もどかしい」と続報を投稿。「おまもりもおまわりもダメだった日」と不満をあらわにしていた。
「携帯を探しに埼玉に来ました」
打つ手がない様子を嘆いていた加藤さんだったが、昼過ぎに事態は一変。
「危ないとは思ってましたが、携帯を探しに埼玉に来ました」という。
「GPSに表示されているお宅にお伺いしたら、ご家族の皆様で探してくださって ありがとうございました」とし、「そしたらお隣の野原にポイっと捨てられていました」。
「(スマートフォンの絵文字)見つかった...本当に良かった」と無事発見に至ったことを明かした。
なお、「その家の誰かが泥棒ですかね」との疑惑には、「いえ、SIMカードだけ抜かれてポイってされてたので、違うと思います」としている。
自ら位置情報を辿り盗まれたスマートフォンを探しに行ったという加藤さんの行動力に、SNSでは「スマホ見つかって良かったです。それにしても急に加藤夏希さんが突撃してきてお家の人も驚いたでしょうね」「たまにはここまでやる人がいないと。悪いことしても平気みたいな空気が広がるのは良くないからね。我々世代の女神、ご苦労様でございます!!」など驚く声が相次いだ。
一方で、今回のように盗まれたものを自力で取り返すという行動には、犯人と鉢合わせになる可能性があるなどのリスクもある。
「結果オーライでよかったが、これはホントに危ないよなあ。かといって、ある場所はわかってるわけだから、簡単にはあきらめきれないだろうし。こういう場合、どうやったら、警察は動いてくれるのかな?」など、対応の難しさに言及する投稿もある。
危ないとは思ってましたが、携帯を探しに埼玉に来ました。
— 加藤夏希 (@natsuki_lo_ol_) April 12, 2026
GPSに表示されているお宅にお伺いしたら、ご家族の皆様で探してくださって??ありがとうございました。そしたらお隣の野原にポイっと捨てられていました??見つかった…本当に良かった https://t.co/s3S2VMRJAV