韓国スポーツメディア「SPORTALKOREA」(ウェブ版)が2026年4月13日、大リーグのロサンゼルス・ドジャースに所属する韓国出身キム・ヘソン内野手(27)のマイナー降格に危機感を募らせた。
エドマンは5月下旬に復帰見込み
キムは今季、マイナーリーグで開幕を迎えたが、脇腹を痛めたムーキー・ベッツ選手(33)の故障者リスト入りに伴い、6日に大リーグに昇格した。
ここまで6試合に出場し、打率.308、1打点を記録。課題の打撃が好調で、守備でもハイレベルのパフォーマンスを披露し、チームの勝利に貢献している。
13日(日本時間)にホームのドジャー・スタジアムで行われたテキサス・レンジャーズ戦には「9番・ショート」でスタメン出場し、2打数無安打に終わった。
攻守にわたりベッツの代役をしっかりと務めているキム。それでも、最強軍団においては、レギュラーの座は遠い。チーム内では、激しいポジション争いが繰り広げられ、キムのライバルのひとりが、ユーティリティプレイヤーのトミー・エドマン選手(30)だ。
大リーグ公式サイト「mlb.com」によると、右足首の手術明けのエドマンは12日に、ブレーク・スネル投手(33)を相手に実戦形式のライブBPで打席に立った。現在、全力で走ることはできないが、5月下旬に復帰を見込んでいるという。
「mlb.com」の報道を受け、「SPORTALKOREA」は、「キム・ヘソン、緊急事態!『今こそチャンスなのに...』エドマンが初のライブBPをこなす、5月末の復帰が有力」とのタイトルで記事を展開した。