京都の行方不明男児の遺体か? 事件の「点と線」を指摘する元刑事は「警察は何の情報をもとに捜索したか」

発見された所持品、遺体の場所は線になっていない

   玉川徹さんは「死因が、何が起きたかを解明するうえでは一番のポイントになってくる。(遺体の)発見場所の土地の所有者がVTRで証言していたが、土曜日の時点であの場所にいたが何も気づかなかったと話していた。そうなるとそれは何を表すのかというのも重要なポイントになると思う」と話した。

   佐々木さんも今後の捜査のポイントを「玉川さんが言うとおり、死因の特定だと思う。それと、今回ランリュック(通学用かばん)と靴とご遺体が見つかった場所が、点になっているが線になっていない気がする。そうすると第三者の関与を疑わなければいけない。となると、何の情報をもとに捜索になったのか、これは事件として特定するにはすごい重要な情報だと思う。今後はそれをふまえた警察は、捜索ではなく捜査に全面的な力をいれることができるので早期解決を切に願う」と話した。

(ジャーナリスト 佐藤太郎)

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