京都・南丹市の事件、元刑事の感触「あまり深く考えないで物を投棄している。計画性が感じられない」

   京都府南丹市で安達結希さん(11)が行方不明になり、市内の山林で遺体となって見つかったことについて、元警視庁刑事の小比類巻文隆さんは2026年4月15日放送の「羽鳥慎一モーニングショー」(テレビ朝日系)で、個人的な印象として「あまり計画性が考えられない」と話した。

  • 家宅捜査が始まったという(写真はイメージ)
    家宅捜査が始まったという(写真はイメージ)
  • 起点になる小学校から離れようとしているイメージがあるという(画像はイメージ)
    起点になる小学校から離れようとしているイメージがあるという(画像はイメージ)
  • 家宅捜査が始まったという(写真はイメージ)
  • 起点になる小学校から離れようとしているイメージがあるという(画像はイメージ)

「起点になる小学校からできるだけ離れようとしているイメージ」

   小比類巻さんの「計画性が感じられない」というコメントは、靴や通学カバンの発見場所がそれぞれ離れた場所に置かれていること、何か場所を隠す意図があるのかを聞かれての答えだ。

   小比類巻さんは「あくまでも私個人の考え方だが、靴を投棄したりリュックを投棄したりするのも、これといった計画性が少し感じられない。起点になっている小学校から何となくできるだけ離れようとしているイメージがある。陽動をかけようと計画しているというよりはあまり深く考えないで物を投棄したり、そこから離れようとしたりしているような印象を受ける」と答えた。

玉川徹氏「こうなると、殺人なのか自然死なのか事故死なのか」

   コメンテーターの玉川徹さんは「昨日、死因がまず明らかになるのが重要だと言ったが、結局明らかにならなかった。こうなると殺人なのか自然死なのか事故死なのか、何もわからない。さらに検証が進んで、まずわかるというのが最重要でそれに基づいて警察は粛々と捜査してほしい」と話した。

   京都府警の捜査本部は15日朝から、小学生の自宅を死体遺棄の容疑で家宅捜索を始めた。

(ジャーナリスト 佐藤太郎)

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