「今井は腕の疲労感まで訴えており、球団を緊張させている」
今井は昨オフ、ポスティングシステムを利用して西武からアストロズに入団。米メディアの報道によると、3年総額5400万ドル(約84億7000万円)で契約合意した。契約は投球回に応じて出来高が加わり、最大で総額6300万ドル(約98億8000万円)になるという。
韓国大リーグ専門メディア「MLB.KR」(ウェブ版)は、「ドジャースを叩きのめすというあの勢いはどこへ...」などのタイトルで報じた。
同メディアは、「今井は移籍前、『ドジャースを破ってワールドシリーズチャンピオンになることの方が、私にとっては価値のあることだ。彼らを倒したい』と堂々と語り、この抱負は米国でも話題となった。ヒューストン入団当時も堂々とした姿勢を貫き、注目を集めたが、大リーグ1年目のスタートはあまり順調とは言えない。成績が振るわない上、腕の疲労感まで訴えており、球団を緊張させているからだ」と報じた。
シーズン序盤の故障者リスト入りで、今後に不安を残す中、大リーグ公式サイト「mlb.com」は15日、今井は右腕検査の結果、異常はなかったと伝えた。