双方の攻撃で原油生産が出来なくなる恐れ、その時日本は
コメンテーターの玉川徹さんは「チキンレースのような状況になっている。(交渉には)締め切りがあり、このまま締め切りを迎えてしまえば、トランプ大統領が発電所などへの攻撃を命じてしまう。そうなると、そこから先はディッピングポイント(臨界点)を超えてしまって引き戻せない状況になる恐れがある。それに対し、イランが報復として湾岸諸国の同様の施設に攻撃するとなると、仮にホルムズ海峡が開くとなっても原油の生産ができなくなってしまう。その時点で日本には月単位、年単位で油がはいってこないことが想定できるので、ここは何としても交渉をやってほしい」ともどかしそうに話した。
(ジャーナリスト 佐藤太郎)