「詫びもない...大人として、人間として、社会人として、どうなんだ」 辺野古「抗議船」団体に玉木代表の憤り

「なぜ長年にわたって反基地運動と学校が結びついていたのか」

   16日の参院文教科学委員会では、同党・伊藤孝恵氏が文科省による調査の進捗について、同校および運営の法人に参考人招致を要請したが、保護者対応などを理由に実現していない現状を明かしていた。

   玉木氏は会見終盤、記者からの「委員会への関係者の参考人出席の必要性についてどう考えるか」との質問を受け、思いを語った。

   学校側の対応への怒りをあらわにしていた伊藤氏については、「子どもを持つ親としての思いも含めて質問に立ったんだと思います」とし、「お父様がnoteを書かれていて。私も何度も何度も読んだが、本当にもう無念」とした。

「せめて事実関係を明らかにして、2度と同じような悲劇が起こらないように、関係者はできるだけの責任を果たすことが、亡くなられた生徒さん、またご家族に対して報いる、やるべき責務ではないか」

   学校側に対しては「可能であれば参考人としてお話をしていただきたい」とした上で、「そもそも不思議なのは、なぜ長年にわたって反基地運動と学校が結びついていたのか(ということ)」と指摘。

「学校が結びついていたのか、特定の教員・校長が結びついていたのか。なぜ生徒や親に必ずしも全容が知らされないまま、結果として反基地運動に利用されるような形で船に乗るということが計画されていたのか、その経緯を学校側として説明する必要がある」

   「思想とか考え方に基づいて、辺野古に行くのはいいと思う」としつつ、「でも反対運動の船に乗せる(予定が)セットにされているのか。その経緯や背景については、やはりちゃんと説明すべきではないか」と首をひねった。

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