【ボクシング】亀田大毅氏、「井上尚弥VS中谷潤人」予想 井上「終盤TKO勝利」力説も...負ければ再戦?

「8ラウンドから10ラウンドの間にストップ。井上選手がTKO勝利」

    「どういう試合になるのか。井上選手が後半にKOする。井上選手は、僕の中ではスーパーフライ級、バンタム級時代が最強だと思っている。スーパーバンタム級になってから、井上選手のパワーが、1発で倒れなくなってきている。これが現実。この階級で、判定で勝つのもすごいが、パワーが通用しなくなっている中で、1番危険な相手が来た」

    さらに、「井上選手は勝ちに徹する」とし、「中谷選手は無防備に入っていくラフなところがある。そこをカウンターで取って行くラウンドが、中盤から終盤にかけて出てきて(ダメージが)蓄積する。8ラウンドから10ラウンドの間にストップ。井上選手がTKO勝利」と具体的なラウンドを示した。

    無敗を誇る井上は、24年5月のルイス・ネリ戦で、左フックを受けプロ初ダウンを喫した。25年5月のラモン・カルデナス戦でも、同じく左フックを浴びてダウンを喫している。サウスポーの中谷は、強烈な左フックを武器に持つパンチャーで、井上にとって要警戒となる。

    井上の過去のダウンの内容を踏まえ、亀田氏は「井上選手がヤバい展開になるのは、くっついた(接近した)時」とし、「左のオーバーハンドが入ってしまう可能性がある。そうなったら終わってしまう可能性がある。ただ、僕の予想は、そのパンチをもらわない。もらう位置にいない。いたとしても、しっかりブロックしている。これができれば井上選手が圧勝する」と分析した。

    最強挑戦者を迎える井上は、20日に横浜市内のジムで練習を公開。同日にインスタグラムを更新し、「本日試合前公開練習でした!バッチバチに仕上がってます!」と順調な仕上がりをアピールした。

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