「人道的にあり得ないずさんな対応」 中道・泉氏も辺野古「抗議船」団体に憤り

文科相も「ご遺族の書かれたnoteも全て目を通させていただいている」

   泉氏は、文科省が24日に学校法人同志社に対する聞き取り調査を行うことに触れ、松本洋平文科相に向け「周辺情報を含めて、亡くなった人間に何かを押しつけるなんてことはあってはならないし、そういうことがないような観点・視点を持って、厳しく真実を明らかにしていただきたい。切に、京都府と文部科学省にお願いをさせていただきたい」と呼びかけた。

   松本氏は「私も子どもを育てる父親という個人の立場からも、今回の件、大変強く思うところがある」と返答。

   「ご遺族の書かれたnoteも全て目を通させていただいている」と明かし、「文部科学省として、私、大臣としても、本件に対してしっかり対応して参りたい。そのような決意を持っている」と語った。

   泉氏は同日、Xを更新し「衆院文科委で質問。同志社国際高校研修旅行の辺野古での転覆死亡事故について、文科省と京都府の調査で経緯の解明が完全に行われるよう留意点を指摘しました」と質疑を振り返った。

   「子供を高校に通わせる一人としてあまりに辛く、悲しみに堪えません」とつづり、「船を出したヘリ基地反対協議会が初動でご遺族に直接のお詫びもせず、寄り添わなかったことにも怒りを覚える。人道的にあり得ないずさんな対応」と怒りをあらわにしている。

1 2 3
姉妹サイト