岐阜・白川郷では「熊ソニック」設置、クマの嫌がる高周波音を出す
25年10月に観光客が襲われた岐阜・白川郷では、10基の「熊ソニック」を設置した。200メートルの範囲に、クマの嫌がる高周波の音を出すもので、富山県の南砺市では目撃情報がゼロになるなど効果を上げている。
「めざましテレビ」の取材に、酪農学園大学の佐藤喜和教授は「春にここまで出没が多いというのは非常に珍しい」と話している。伊藤キャスターは「クマに出合わないように夕暮れや早朝は避ける、安易に登山道を離れない」など日光市のチラシを紹介しながら、「観光地であっても、このGW、注意が必要です」と呼びかけた。
(シニアエディター 関口一喜)