どうすれば小学生を親の自転車に乗せられる?  中道・泉健太衆院議員のポストに共感の声

   中道改革連合の泉健太衆院議員が「自転車送迎が必要なすべての人たちの声を法律に反映してください」と呼びかけるオンライン署名活動について情報提供を募っている。

  • 中道改革連合の泉健太衆院議員(2021年撮影)
    中道改革連合の泉健太衆院議員(2021年撮影)
  • どうすれば安全に「親の自転車に児童を乗せられる?」(写真はイメージ)
    どうすれば安全に「親の自転車に児童を乗せられる?」(写真はイメージ)
  • 中道改革連合の泉健太衆院議員(2021年撮影)
  • どうすれば安全に「親の自転車に児童を乗せられる?」(写真はイメージ)

自転車に小学校入学後の子どもを乗せると「反則金3000円」

   発端となったのは、オンライン署名サイト「change.org」でスタートした「<小学生になったら青切符の対象で乗せられない>自転車送迎が必要なすべての人たちの声を法律に反映してください」との訴えだった。

   26年4月1日に施行された改正道路交通法で、「自転車の2人乗り」が青切符の対象となった。小学校入学後の子どもを乗せた場合では、3000円の反則金が科される可能性がある。

   保育園・幼稚園への送り迎えで自転車を使う人は多いが、子どもを保護者の自転車に乗せるためには専用のチャイルドシートを利用する必要があり、その対象は未就学児のみとなっている。

   署名ページでは、こうした現状について、「日本には、小学生以上の子どもを自転車に乗せることを想定した (1)法律(道路交通法上の規定)が、ない (2)自転車・乗車装置の安全規格が、ない (3)チャイルドシートやジュニアシートなどの座席(同乗用装置)が、ない」と説明。

   障害のある子どもを持つ保護者や、車を持たない保護者にとって、自転車を使っての送迎が制限されるのは大きな問題だと訴えた。

   活動を通し、「自転車での送迎が認められる年齢制限の引き上げ」や、「チャイルドシートやジュニアシートなどの座席(同乗用装置)の安全規格の策定」を求めている。

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