春グマが街に出没、玉川徹氏が警鐘「山の中のクマの数を何らかの形で減らさないと」...さらなる被害に懸念

秋田県小坂町長「クマが大繁殖しているようだ」

   秋田県小坂町長の細越満さんは8日の会見で「クマが大繁殖しているようだ。遭遇する危険性が高くなっている」と注意を呼びかけている。

   コメンテーターの玉川徹さんは「昨日、環境省から2025年度のクマの出没に関するデータが発表された。ここ10年の出没件数、捕獲頭数、被害の全部が右肩あがりで去年が3つとも多い。被害者数は直線的な動きになっているが、出没件数、捕獲頭数は直線ではなく指数関数的な動きになっている。去年いろんな対策をやった結果で(被害者数は)抑えられた形になっているかもしれない。ちゃんと抜本的な手を打たないと、クマの数自体が増えていると専門家も言っているので、さらに被害が増えていく可能性がある。これはもう山の中のクマの数を何らかの形で減らすということをやらないと、出てきてからどうするということだけじゃ、追いつかないと思う」と懸念を示した。

(ジャーナリスト 佐藤太郎)

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