高市早苗首相が2026年5月12日、Xを更新し鈴木憲和農水相からのプレゼントを公開した。「『母の日?』と思いよく見ると......」高市氏は「月曜日に、なぜか鈴木農林水産大臣からきれいなお花をいただきました」として、赤やピンクのカーネーション、白とエンジ色のガーベラなどがあしらわれたフラワーアレンジメントの写真を公開した。高市氏は10日が母の日だったことから「『母の日?』と思いよく見ると、『お母さんありがとう』の上にシールが貼ってあり『お姉さんありがとう』」となっていたと明かした。花かごの上には、プラスチック製の小さなピックがさしてある。既製品のピックを鈴木氏が改造したもののようで、「お母さん」と書かれていたと思われる「母」の部分に、手書きの「姉」シールが貼られ、「お姉さん」に変えられていた。高市氏は、「実際、親子ほど年の差はありますが、鈴木大臣の気遣いが面白くて、喜んで飾っています」とつづった。「やっぱり『姉』にしといて良かった......」鈴木氏は、高市氏の投稿を引用し「やっぱり『姉』にしといて良かった......」と汗マークの絵文字を添えた。「やはり、お花は人の心を和ませてくれますね」とし、「お花の生産、流通、小売に関わる皆さま、いつもありがとうございます」と感謝をつづっている。自民党の鈴木貴子広報本部長も、この投稿に反応。「ボスから私には何もなかったな... #口うるさい母親って言われてるはずなのに」とし、茂木敏充外相のXアカウントを添えた。茂木氏の側近として知られ、たびたび茂木氏のサポートを行う様子を発信している貴子氏だが、母の日のプレゼントがなかったという。茂木氏はこれに「私は頼りになる『妹分』だと思ってますよ」と応じている。議員らのやり取りには、「殺伐としたニュースが多い中で、ちょっと和んだ」など、ほっこりしたとの声が寄せられた。
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