DeNA山本祐大放出は「どういうことなんだろう」、元ヘッド疑問...シーズン途中異例トレードに「チーム内でも衝撃走るのでは」

「チームの中でも衝撃が走るのではないか」

   「レギュラー捕手をシーズンの途中で出すということは、チームの中でも衝撃が走るのではないか。それと、牧(秀悟)が(右太ももの負傷で)いなくなった。筒香(嘉智)が離脱した。その中で誰がチームを引っ張ってきたかというと、山本祐大が引っ張っていたと思う。それからいうと、『3人いなくて大丈夫か?』と。そういう不安にかられるのは俺だけではないと思う」

   独立リーグ滋賀GOブラックス出身の山本は、17年ドラフト会議でDeNAから9位指名を受けて入団した。23年に自己最多の71試合に出場。24年は108試合に出場し、ゴールデングラブ賞を受賞した。今季はここまで28試合に出場し、打率.227、1本塁打、8打点。

   シーズン途中での異例の正捕手トレードに、高木氏は「(DeNAにとって)思惑通りのトレードだが、『レギュラーキャッチャー大丈夫?』という不安がある。それと、山本がチームリーダー的な存在になってきていたので、これが今後どのように響いていくか」と厳しい表情で語った。

   チームは12日時点で貯金「1」のリーグ3位。首位・阪神を3.5ゲーム差で追いかけている。

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