ハンタウイルス感染者増える...なぜいまだに新たな感染者が見つかるのか 潜伏期間が幅広く、いきなりの重篤化

先手をうってすぐにECMOを使っては

   玉川徹さんは「ハンタウイルスの感染症が多いニューメキシコ州での取材記事を読んだが、ハンタウイルスの場合、発症するといきなり肺に体液がたまるそうだ。すぐ呼吸困難になるので、ハンタウイルスだとわかったらPCR検査の途中でも(心臓・肺の機能を補助する)ECMOを使うようだ。これから(感染者が)出るにしても、先手をうってすぐにECMOを使う方向で救える」のではないかと話した。潜伏期間がかなり長い。まだまだ気は抜けない。

(ジャーナリスト 佐藤太郎)

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