三笘薫W杯絶望か、大打撃の日本代表は「非常事態」...韓国メディアが指摘する「致命的な戦力低下」

   韓国スポーツメディア「Xports News」(ウェブ版)は2026年5月12日、サッカー日本代表MF三笘薫(28)が左足ハムストリングを負傷したことについて、「日本代表は致命的な戦力低下を免れない」と指摘した。

  • 三笘薫選手(クラブインスタグラムより)
    三笘薫選手(クラブインスタグラムより)
  • 三笘薫選手(クラブインスタグラムより)

「W杯を1か月後に控え、日本代表は大きな打撃に見舞われた」

   イングランド・プレミアリーグのブライトンに所属する三笘は、9日のウォルバーハンプトン戦に先発出場し、後半、左足のハムストリングを負傷して途中交代した。

   スポーツ紙の報道によると、診断は公表されていないが、関係者によると全治2か月程度で、6月開催の北中米ワールドカップ(W杯)の出場は厳しい状況にあるという。

   三笘の現状について、日本代表の森保一監督(57)は「軽症であることを願っていますけど、『軽症ではないのでは』と聞いています」と語ったという。

   サッカー人気が高い韓国では、日本代表の注目度は高く、複数のメディアが三笘のW杯出場危機を速報した。

   韓国スポーツメディア「Xports News」は「代わりの選手がいない...ワールドカップ30日前に主力エースが離脱 三笘がハムストリング断裂の疑い、代表チームは『非常事態』」とのタイトルで記事を展開した。

   記事は「ワールドカップ開幕を約1か月後に控えたこの時期、日本代表は大きな打撃に見舞われた」と書き出し、日本代表の現状を次のように解説した。

「南野が前十字じん帯の負傷、鈴木は鎖骨骨折」

   「すでに南野拓実が前十字じん帯の負傷で離脱しており、鈴木唯人も最近、鎖骨骨折で戦列を離れている。主力攻撃陣が相次いで離脱する中、三笘まで欠場することになれば、日本代表はサイド攻撃において致命的な戦力低下を免れない」

   同メディアの指摘通り、日本代表MF南野拓実(モナコ、31)が、25年12月に左膝前十字じん帯を断裂。26年5月3日には、MF鈴木唯人(フライブルク、24)が右鎖骨を骨折した。2人に続く三笘の負傷は、日本代表に大きな影響を与えるとみられる。

   北中米W杯での優勝を目標にかかげる森保ジャパン。果たして三笘はW杯に出場できるのか。W杯代表メンバーは、15日に発表される。

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