立憲民主党の蓮舫参院議員が2026年5月13日にXを更新。高市早苗首相陣営が選挙時に他候補を誹謗中傷する内容の動画を作成依頼していた疑惑を否定したことについて、「実際はどうであったのかを答弁すべき」と指摘した。「『信じる』ではなく調査をして」「週刊文春」が報じているこの問題。自民党総裁選や衆院選挙の際に高市首相の秘書らが他陣営を誹謗中傷内容の動画の作成と拡散を依頼していた、という疑惑となっている。高市首相は11日の衆院予算委員会で「他候補に関するネガティブな動画の作成、発信は一切行っていないと報告を受けている」と否定。また、「週刊誌を信じるか、秘書を信じるかというと、私は秘書を信じる」と話した。この答弁について、立憲民主党の杉尾秀哉参院議員が11日にXで「『報道は捏造なのか』との繰り返しの問いにも『私は秘書を信じる』と繰り返すばかり。これでは疑惑の払拭にはならない」と批判した。蓮舫議員もこのポストを引用し、「信じる信じない、のレベルではないでしょう」と指摘。「選挙において野党議員を誹謗中傷する動画を自民党総裁、現職総理大臣の陣営が作成、投稿、拡散させたのかどうか。民主主義が大きく問われています」とつづった。また、「疑惑がない、とするのは『信じる』ではなく調査をして実際はどうであったのかを答弁すべきです」と自身の考えをつづった。ポストには、「疑惑をかけられた方が無実を証明しろって論法をいつまでやるんでしょうか?」「例えば私が『蓮舫はスパイ活動をしていて中国に情報を渡している』って呟いたら『調査をして実際はどうであったのかを答弁すべき』ってなるの?」「疑惑があるというのなら、調査すべきは野党でしょう」という声が寄せられている。