専門医「痛みと発疹の2つがあったら帯状疱疹の可能性あり」
北斗さんが病院に行くのが遅れた理由を「頭痛と発疹と違う場所に症状が出たので何科に行けばいいかわからなかった」と話す。
今も後遺症で悩んでいて、前髪が皮膚に触れるだけでピリピリと痛みを感じる時もある。伊集院光さんも「俺もなった。北斗さんと全く同じ。最初ハチに刺されたと思った。できものができたという痛みじゃなかった」と振り返る。
帯状疱疹は発疹が出てから3日以内に治療を始めれば重症化のリスクを下げることができるという。帯状疱疹は免疫力が低下した時に発症する。下北沢病院理事長の久道勝也さんは「痛みと発疹(皮膚の症状)の2つがあったら帯状疱疹の可能性はかなりある」と話し、早めに皮膚科に行くことを勧める。ワクチンの接種も呼びかけられている。地域によっては、公的な補助もある。
(ジャーナリスト 佐藤太郎)