習主席に「脅迫されて」何も言えなかったトランプ大統領 ジョセフ・クラフト氏が驚く意味

大統領は中国に「完全にバカにされている」

   トランプ大統領によると、習近平国家主席が「有事の際に米国は台湾を防衛するのか」と聞いてきたという。政治的にかなり機微に触れる内容で、実際、このようなやりとりがあったかどうかは不明だが、ジョセフさんは「こう言われた瞬間にバカにされています。これを聞いて『守る』と言われたら、もう米中国家間が対立になる。私はそもそも(習近平国家主席はこのようなことを)言っていないと思うが、言ったとしたら完全にバカにされている」と突き放した。

   これでは、米中関係は対等というより中国が上ではないのか。

(ジャーナリスト 佐藤太郎)

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