「高市さんのやり方に」危機感募らせ...「戦争反対」「憲法改正反対」訴え 阿佐ヶ谷デモに1500人

原材料高騰で疲弊する人たち...「何もしないよりは声を上げたい」

   参加者に直接話を聞いた。40代男性は「今の高市政権のやり方を見ていると、このままファシズムに進んでいくような危うさを感じます。そこに抗いたいなという気持ちで参加しました」という。

   50代女性は「10数年前に安保条約が議論されていた時にデモに参加したことがあります。かなりの人が集まったのですが、メディアでほとんど報じられませんでした。そのことがとても残念で、しばらくデモには参加していなかったのですが、憲法改正や武器輸出の規制緩和など、戦争関連の話題ばかりを口にする高市さんのやり方に居ても立っても居られなかったんです」と話し、戦火が広がりそうなことに危機感を持っている人は多いようだ。

   また、30代男性は「父親が建設業を営んでいるのですが、中東情勢の悪化で原材料が高騰していて、このままでは建設資材が手に入らず、今後の見通しが立たないと話していました。仮に今、高市首相がイランと交渉して原材料価格が落ち着いても、もう手遅れになる可能性が高いと。それでも、何もしないよりは声を上げたいなと思いました」と切実な思いを語った。

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