DeNA松尾汐恩捕手、「山本祐大が抜けてしんどいと思う」球団OB不安視...1試合5盗塁「キャッチャーとしては困る」

相川監督「チームとして(盗塁を)防がないといけない」

   大阪桐蔭高校出身の松尾は、22年ドラフト会議でDeNAから1位指名を受けて入団した。プロ2年目の24年3月の広島戦で1軍デビューを飾り、27試合に出場。25年は77試合に出場し、打率.250、4本塁打、18打点を記録した。

   山本の代わりとして正捕手の期待がかかる松尾。高木氏は「松尾は本当にいいものを持っている」と評し、こう続けた。

   「一生懸命にやっている姿を見ている。頑張っているが、盗塁を刺していかないと、キャッチャーとしては困る。相川(亮二)監督は、守備にシフトさせようと思って、松尾に8番を打たせている。本当だったら6番くらいまで上げていきたいところを、大変だろうから8番に置いている。松尾は頭を切り替えていくしかない。レギュラーというのは、明日も明後日も試合があるから頑張ってほしい」

   スポーツ紙の報道によると、17日の試合で5個の盗塁を許したことに関して、相川亮二監督(49)は「チームとして防がないといけない」と語ったという。

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