兵庫県の斎藤元彦知事が2026年5月20日の定例記者会見に登壇し、質疑応答で寄せられた意外な質問がXで反響を呼んでいる。女優ライトに記者注目「写真うつりを意識」?会見では、質疑応答で指名を受けたフリーランス記者が、神戸市内で17日に開催されたイベント「神戸まつり」で斉藤氏がテニスウェア姿でパレード参加したことに言及した。なお、斎藤知事はスポーツの祭典「ワールドマスターズゲームズ2027関西」をPRする目的があったと説明している。そのような話の流れで、この記者は「写真を撮られるということに結構意識を使われているのかなと思いまして」と切り出し、記者会見場では斎藤知事の頭上部分にいわゆる「女優ライト」が4つ設置されているとして、「こういうものも、あえて写真うつりを意識して付けられてるものなんでしょうか?」と質問した。質問に対し、広報担当は「前の知事から『記者会見がスムーズに行われるように』ということで設置させていただいてます」と回答。斎藤知事が「井戸さんの時から」と前知事・井戸敏三氏(2001年8月1日~21年7月31日の5期在任)の名前を挙げると、この記者は「前からついていたということで、分かりました、ありがとうございます」と締めた。一連はXでも騒がれている。なお、この記者は会見中、24年に斎藤知事のパワハラ問題が取り沙汰された際の県職員アンケートで「イベント等で歩いていて、知事が急に振り返って止まるらしい、それは『今、写真を撮れ』という合図らしい。少しでも対応が遅れると怒るらしい」などとする声が寄せられたことと絡めて、神戸まつりでの行動の意図を問うような場面もあった。
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