「サンケイスポーツ」(ウェブ版)は2026年5月22日、日本野球機構(NPB)がフリーエージェント(FA)移籍に伴う人的補償の撤廃を検討し始めたと報じた。
「選手が移籍しやすくなってFA市場が活性化しそう」
記事によると、人的補償の代替案のひとつとして、翌年ドラフト会議での「特別指名権」も視野に入れ、議論していくという。
FA移籍に関しては、移籍する選手の年俸に応じて「人的補償」「金銭補償」が発生する。移籍する選手の年俸がチームの上位1位から3位をAランク、4位から10位をBランクとし、11位以下をCランクとする。
規約では、Aランク、Bランクの選手がFA移籍した場合、旧所属球団は移籍先の球団に対して金銭、または金銭プラス人的補償を求めることが定められている。Cランクの選手がFA移籍した際には補償は発生しない。
NPBが人的補償撤廃を検討し始めたとする報道は、インターネット上で大きな話題となり、人的補償の関連ワードがトレンド入りした。
SNSでは「やっと議論が始まりましたね」「個人的に人的補償の撤廃はずっと賛成だった」「ついに人的補償撤廃の動きか」「選手が移籍しやすくなってFA市場が活性化しそう」「いい方向に進んでますね!」「これは是非是非実現させて欲しい NPB」「みんなが待ち望んでいたことがようやく実現だよ!」「未来の若手が活躍するチャンス増えそう!」「人的補償撤廃は妥当な判断でしょう」との賛同の声の他に、以下のような意見も。
「金銭のみにすればええんとちゃうか?」
「個人的には人的補償撤廃は反対」「ドラフトに影響が出るのはなんか違う気がする」「なぜ獲得球団の割を他球団が食わなきゃいけないの?」「金銭のみにすればええんとちゃうか?」「FAで出ていかれる球団と獲得する球団の当事者間で解決した方が良いと思う」「代替の補償手段を考えようとしてる時点で論外」「FAで獲得した球団とFAに関わらなかった球団が同じ扱いになるのはなんか違う気がします」
FA移籍に伴う人的補償を巡り、以前から野球ファンや関係者の間で、様々な意見が飛び交っていた。
過去には球団の生え抜きベテラン選手が、人的補償として他球団に移籍するケースもあり、人的補償に批判的な声も上がっていた。
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— DAZN Japan (@DAZN_JPN) August 2, 2023
満月の夜に正義執行
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田中正義が締めて日本ハムが2連勝
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⚾プロ野球(2023/8/2)
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