井上尚弥「フェザー級初戦」に名乗り、IBFフェザー級王者「俺を選ぶ可能性は十分ある」...自信の根拠は「すでに日本で知名度」

井上の次戦はSF級3団体統一王者ジェシー・ロドリゲスが候補に

   井上は2日に東京ドームでスーパーバンタム級4団体王座の防衛戦を行い、挑戦者・中谷潤人(M・T、28)を3-0の判定で下した。次戦に関しては明言を避けているが、スーパーフライ級3団体統一王者ジェシー・ロドリゲス(米国、26)が対戦候補に挙がっている。

   フェザー級転向に関しては慎重な姿勢を見せており、早ければ27年に階級を上げる可能性がある。井上のこれまでの実績から、フェザー級転向後、ノンタイトル戦をはさまずに世界タイトル戦に臨む可能性もある。

   現在、フェザー級にはレオを含めて4人の世界王者が存在する。WBA王者ブランドン・フィゲロア(米国、29)、WBC王者ブルース・キャリントン(米国、29)、WBO王者ラファエル・エスピノサ(メキシコ、32)、IBF王者レオだ。

   井上が階級をフェザー級に上げた場合、4王者それぞれが標的となる。9月12日にWBA王者フィゲロアと、WBO王者エスピノサが統一戦を行う予定で、世界的に注目を集めている。

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