元世界王者アフマダリエフ、フェザー級転向を検討...井上尚弥がSB級に留まるなら「次の挑戦権を得るまで数年かかる」

「目標は変わっていない。世界タイトルと、実現可能な最大の試合」

    「目標は変わっていない。世界タイトルと、実現可能な最大の試合だ。122ポンド級(スーパーバンタム級)では快適に戦えているが、適切な機会があれば126ポンド級(フェザー級)への階級上げも検討している。現状については現実的に見ている。もし井上選手が122ポンド級に残るなら、次の挑戦権を得るまでに数年かかる可能性があり、待っているわけにはいかない。だから、別の階級でタイトルを狙うことも視野に入れている」

    アフマダリエフはアマチュアキャリアが豊富で、16年リオデジャネイロ五輪で銅メダルを獲得した。

    18年3月にプロデビューを飾り、プロ8戦目でWBA・IBF世界スーパーバンタム級王座を獲得。21年4月には、IBF同級暫定王者・岩佐亮佑を相手に防衛戦を行い、5回TKOで勝利した。

    WBA・IBF王者時代に、井上と対戦する可能性があったが、23年4月にマーロン・タパレス(フィリピン)に判定で敗れ王座から陥落した。

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