元「アウトローのカリスマ」の瓜田純士氏が2026年5月28日、自身のXを更新し、格闘技イベント「BreakingDown」(ブレイキングダウン=BD)オーディションで起こした不意打ちの頭突きに関して「やり過ぎたことは理解している」などと釈明した。瓜田氏「俺があいつから逃げたみたいになっちゃってる」「BreakingDown」のCEOを務める格闘家・朝倉未来(33)が28日に自身のユーチューブを更新し、「BreakingDown20」(6月14日・マリンメッセ福岡)のオーディションの模様を配信した。今回のオーディションには、元関東最大級ギャング集団総長の田中雄士氏が、特別審査員として参加した。田中氏は前回大会の「BreakingDown19」に出場を予定していたが、大会直前に右目の網膜剥離が明らかになり、試合を欠場した。一方の瓜田氏は、「BreakingDown19」で内藤裕氏と対戦する予定だったが、内藤氏がオーディション内容を繰り返し漏洩したことで、同団体から出禁となり試合が中止となった。内藤氏は、かつて田中氏と同じ組織に所属していた。このような背景の中、瓜田氏は田中氏に向かって「内藤と同じグループのボスだったんでしょ?内藤の面倒を見ているんでしょ?面倒見てたんだから責任取ってよ」と問い詰めた。これに対して田中氏が「どうやって?」と返すと、瓜田氏は「俺とやろうよ。内藤が、あいつの不手際で1試合飛ばしたのに、本当はあいつがケツを取られなきゃいけない立場なのに、見え方のせいで、俺があいつから逃げたみたいになっちゃってる」と対戦を要求した。さらに、田中氏が「俺はそう(逃げたように)見えたけど」と挑発すると、瓜田氏は「面白いね、雄士君。網膜剥離どこ?へこましてほしいよ、俺」と言いながら歩み寄り、至近距離で言い合いに。そして、田中氏の顔面に頭突きを食らわせた。「瓜田君の暴力はもう限界超えてる」田中氏は鼻血を流しながら激高し、つかみ合い寸前のところでスタッフが両者の間に割って入った。その後も2人の言い争いは続き、溝口勇児COO(41)が止めに入るも収拾がつかなくなり、両者は別室へと連れていかれた。瓜田氏の不意打ち頭突きは、インターネット上で話題となり、一部ファンからは「網膜剥離で手術してる相手にいきなり頭突きとか酷いよ」「瓜田君の暴力はもう限界超えてる」といった批判の声も上がった。瓜田氏は、このようなファンの声に対して、自身のXで、次のように釈明した。「確かにやり過ぎたことは理解しているそれを誰にどう思われても構わない。俺も試合なんかするつもりもない。そんなことは建前で、別の意味合いがあってのこと。俺と@Y_T_official彼の間であの日騒動後に話をしている俺は勝手に彼との間には信頼関係があると思っている」(原文ママ)「BreakingDown」オーディションでは、毎回のように乱闘騒ぎが起きている。25年12月に行われた「BreakingDown18」の前日会見では、大会に出場する予定だった選手が、対戦相手と対面した際に不意打ちのビンタを食らい失神。後日、失神した選手に、くも膜下出血により脳内に出血が確認され、運営の在り方が問題視された。
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