新宿京王プラザ「不審メッセージには『予約が自動的にキャンセルされる』などの内容も」
「ホテルニューオータニ大阪」も同じ5月22日、「当ホテルを装った不審なメッセージ(WhatsApp等)に関する注意喚起」を公式サイトで表明した。「当ホテルおよびBooking.comからお客様に対し、WhatsApp等の外部アプリを用いてクレジットカード情報や個人情報の入力を求めたり、手続きを促すリンクを送信することは一切ない」と強調している。
WhatsAppは世界で20億人以上が利用するアプリで、電話番号を登録する。一連の問題では、氏名、電話番号、宿泊予定日、メールアドレスなどの予約情報流出が疑われ、ホテルスタッフを装った人物が、氏名や予約番号などを正確に示すため、客が信じてしまうおそれが指摘されている。
東京・新宿の「京王プラザホテル」も公式サイトで不審なメッセージへの注意を呼びかけている。「予約内容の一部が不足している」「24時間以内に情報を更新しない場合、予約が自動的にキャンセルされる」など、客を不安に陥れる内容が含まれているという。