南海キャンディーズの山里亮太さんが2026年6月1日、自身のXにて「かなり今さらになるかもですが、銀河の一票が面白すぎる...Netflixで追いかけて、あっという間に追いついてしまった」とポストしたところ、過去の発言との整合性を問う声が出ている。政権寄りの発言が目立つ?山里さんは自身がMCを務める情報番組『DayDay.』(日本テレビ系)内で野党に批判的な発言をすることもあり、「政権寄り」とみる向きもある。例えば1月5日の放送では、野党について「対決姿勢を示すこと」の重要性を認める一方で「相手の揚げ足を取ったり、失敗を待って攻撃する対決」ではなく「国民の生活を良くするためにアイデアの対決」を求めた。2月12日の放送でも、中道改革連合の選挙戦について「政策よりも政局中心で、相手の批判とか揚げ足を取ることばかりやっている」と発言するなど、度々否定的な見解を示している。また12月23日の放送では、高市政権との距離感の必要性に言及する一方で、「高市さんが発信することで、政治を自分事のように考えることができている」と、高市早苗首相の発信力を前向きに評価する一幕もあった。もちろん、「政権寄り」の発言ばかりではない。1月20日の放送では、その前日に高市早苗首相が突如衆院解散を発表したことへの違和感も口にしている。「政権VS一般市民」を描いたドラマ『銀河の一票』(カンテレ・フジテレビ系)は、元議員秘書の星野茉莉(黒木華)がスナックママ・月岡あかり(野呂佳代)を東京都知事にするために奮闘する姿を描いた現在放送中のドラマだ。作中の政権与党・民政党の公認を受けた日山流星(松下洸平)と対決することになるなど、地盤も知名度もない茉莉やあかりが権力に立ち向かう様子が映し出されている。また、低待遇で働かされている介護職員や福祉にアクセスできない生活困窮者など、苦しい生活を強いられているキャラクターも次々登場するなど、政治が国民の幸せにどれほど寄与できていないのかを、時にコミカルに、時にシリアスに表現している。「政権VS一般市民」という構図を縦軸にしており、あかり陣営の登場人物が現政権を批判するシーンも珍しくない。そのため、「『政権寄り』のイメージのある山里さんが『銀河の一票』を楽しく視聴している」という、この「豹変」とも受け取れるポストには、「あのドラマを面白いと思うのになんで政権べったりなんですか?」「面白いエンタメとして消費はするけど作品の主旨やメッセージは理解してないってことなんだな」といった否定的な声が寄せられている。
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