2026年6月3日放送の「ノンストップ!」(フジテレビ系)は11日に開幕するサッカーのワールドカップで活躍が期待される田中碧選手(27)にスポットライトをあてた。幼なじみだった三笘薫選手がケガで大会に出場できなくなったが、その三笘選手の背番号「7」を今回は田中選手が背負う。
左足に鳳凰、右足にはサッカー協会のシンボル八咫烏
番組では、能登半島地震以来、田中選手が現地で子どもたちと交流するなど復興支援を続ける姿や、川﨑フロンターレ時代から「サッカーを通じて子どもたちを元気に」と東日本大震災の被災地を訪問していることも紹介した。
プレゼンターのハリー杉山さんが注目するのは、田中選手が石川県輪島市を訪れた時に作ってもらったある物。VTRで映し出されたのは、試合で着用するすね当てだが、輪島塗が施されている。左足に輪島塗でもよく使われる鳳凰、右足には日本サッカー協会のシンボル、八咫烏(やたがらす)がデザインされている。
設楽統「サムライというより武将のような感じがする」
MCの設楽統さんは「何か甲冑みたいな、サムライというより武将のような感じがする。(試合で)使うのかな」と話す。杉山さんは「もちろん使う可能性はある。ケースバイケースでコンディションにあわせて換えたりする」と答える。設楽さんは「ソックスの中だから見えないだろうけど」と話す。
すね当てを受け取った田中選手は「輪島塗のかっこいいものを作ってもらって新たな武器が増えました。これと共にいいパフォーマンスができるように頑張りたいなと思います」とコメントした。
(ジャーナリスト 佐藤太郎)