「その場しのぎでやるから、小園も乗っていけない」
小園は、ここまで打率.219、9打点、本塁打ゼロと、打撃不振にあえいでいる。守備は、サードとショートで起用され、直近3試合はサードでスタメン出場している。高木氏は、守備の起用法に疑問を抱き、次のような見解を示した。
「小園はサードに行かされたり、ショートに行かされたり、自分が中心選手なのになぜ行かされるんだという。俺だったら腹が立つ。小園くらいの選手だったら、チームのことを考えているだろうし、これでは勝てないと思うとがっかりする。やっぱり、小園はショートだったらショート。サードだったらサードで決めてあげないと。その場しのぎでやるから、小園も乗っていけない」
そして、こう続けた。
「選手はどんな立場でも一生懸命にやらなければいけない。でもチームが乗れないと。だいたい、1点とか2点とか先行しても、途中でひっくり返される。だから考え方。どういう風に試合を進めていくか。ミーティングは大事だと思う」
チームは交流戦初勝利を目指し、3日に本拠地マツダスタジアムで日本ハムと対戦する。広島は床田寛樹投手(31)、日本ハムは伊藤大海投手(28)が先発する予定となっている。