秘書のものとされた音声に「違和感」
岸氏は「内容ではなく、公設秘書の声かどうかをお聞きしている。本人にも確認したか」と続けた。
高市氏は、「秘書本人かどうか、あのような音声を元に判断することは難しゅうございます」と返答。「途中で登場する『AI早苗』という音声は、明らかに私の声だったが私の発言や発音と違う。秘書のものとされた音声も、私と会話している時よりもかなり高い声でハキハキと喋っていったので、違和感があった」とした。
「いずれにしてもやりとりの内容について、他候補を批判するものでもなく、どう考えても確認のしようがない」としている。
岸氏は「総理はきっとそうやって『AIだ』という風に言うだろうなと」とし、「週刊現代」による記事を紹介。秘書に内容を確認したかと重ねた。
高市氏は「4~5回電話をかけて、やっと秘書を捕まえた」とし、電話口で週刊誌報道について読み上げた上で確認したと説明。「内容は事実と違うと申しておりました」とした。