外国人の男女ら16人ぐらいが東京ディズニーシー(千葉県浦安市)内で地べたに座り込んで飲食していたとして、その様子が撮影された写真がX上で投稿され、関心を集めている。
アトラクション付近とみられ、撮影時は人通りが多く混雑していた。パーク内では、通路などを占有するような迷惑行為は禁止されている。運営会社のオリエンタルランドは、複数のキャストが声かけし、ゲストの男女らに移動してもらったことを取材に明らかにした。
「持参した食料も食べているかも...」
アトラクションの洞窟に入る入口のようなところで、男女13人が2列に座り、向き合って何か話している。
カレーのような料理を手に持ち、カップ麺のようなものも複数あった。水筒もいくつか置いており、グループで食事を取っている様子だ。
その奥では、別のグループともみられる3人が、地べたに座り込んでいた。
この写真は、2026年6月1日にX上で投稿され、東京ディズニーシーで見られたことだと指摘した。投稿者は、外国人らのマナーが悪く、夢の国とは思えないと嘆いていた。
投稿は、10万件以上の「いいね」が集まり、波紋が広がった。「持参した食料も食べているかも...」といった指摘が出て、「スタッフは注意しないの? 外国人に甘く見られすぎだろ」などと疑問や批判が相次いだ。
東京ディズニーリゾートの公式サイトでは、「パーク滞在時のお願い」などとして、禁止行為をいくつか挙げている。その中には、「通路等を長時間にわたって占有すること」などがあった。投稿写真にあった飲食物の入手先は分からないが、食物アレルギーなどの食事制約のある場合を除き、持参した食べ物、カン、ビンはパーク内に持ち込めないことになっている。
投稿写真は、元のSNSなど出所ははっきりしないが、実際にこうした行為はあったのだろうか。